弊立神宮正式参拝 2015年08月31日
ベストケアグループ本部

五色神大祭が行われた幣立神宮・天孫降臨伝承の高千穂にてグループ全体のために正式参拝(*^^*)

弊立神宮・宮司さんのお話

【日本人よ、もっと誇りを持て!!】
あなたは、愛する我が子が 「日本人」として生まれたことを 心から誇りに思えるように、
祖国「日本」について何を伝えてあげる事が出来ますか?
また、子供だけでなく、日本のことをよく知らない外国人に日本に聞かれたとき
どれだけ自身を持って語ることができますか?
「日本のことをよく知らない日本人」で、もういたくない あなたへ…
唐突ですが、質問です。
あなたは、こんな事実をご存知でしょうか?
「日本」という国は、今からなんと「2600年以上」も前からずっと続いていて、
世界で一番長い国だと言う事を...
【日本人とは一体何者なのか?】
世界には様々な宗教が存在する。
その宗教の教えにより精神が養われる。
しかし、日本にはこれといった宗教がない。
では、日本には精神はないのかと言えばそうではない。
これは世界の常識からすれば何とも理解しがたい。
人を束ねる教えはないのに、人と人とが協力し合い、一人一人が誇り高く生きている。
また、己に非あらば自らの責任を取り腹を裂き切腹する。
なぜこの様な事が出来るのか?
日本には教えはないが様々な【道】が存在する。
茶道、華道、書道、柔道、剣道、弓道、武士道。
その道中でもがき苦しみ答えを見つけながら身につけるもの、それが道徳。
だから、昔の人は仕事は盗めといい教える事はしなかった。
つまり、教える事はせず自らが行ってその姿を見せ学ばせていたのである。
教育とは教えると育てるがある。
子供に対して『よく育ったね』とは言うが『よく教えたね』とは言わない。
これは子供の躾にも共通する。
こんな言葉を耳にする。
『優しくしなさい‼︎』
言葉は優しくしなさいだが、その親の態度は厳しい。
子供は親の言葉を聞いているだろうか?
それとも親の態度を見ているだろうか?
子供は言った様にやらない、やってる様にやるという。
この様に苦しみながら自らが答えを見つけ、身につける事を美学とした。
華道も単に花を生け、他の生け花と競い合うものではなく自然との調和の中で美を追求す­る。
また、茶道もお茶を点てるだけではなく、【和敬静寂】の侘び寂びを見つめ直し、己を高­める内観の場として
存在する。
武道もただ強くなれば良いというものではなく、礼と忠義を試す場として己と向き合い心­技体を鍛え上げた。
それぞれの道は違えども、辿り着く中心は皆同じ場所である。
そのたどり着く場所、それが【神道】である。
神道には教義も経典も哲学もない。
つまり、曖昧なのである。
なぜその曖昧を良しとしたのか?
昔から祖先はこの世に完全無欠など存在しない事を知っていた。
出来ては壊れ、また出来ては壊れて新陳代謝が行われる。
つまり、一丁上がりは終わりを意味する事を知っていた。
だから、三歩進んで二歩下がって来たのである。
そうやって過ちを認めながら一歩ずつ進む。
その過ちの中で人と人とが繋がり強調する事を身につけた。
誰が正しいわけでもなく、皆で話し合いながら物事を決める。
これが和の精神である。

https://www.youtube.com/watch?v=jBeS51FAetI&feature=share