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ホンマなのか?嘘なのか?まあ雑学も必要か!
2016.01.28
8年前に買った本を再読!
ホンマなのか?嘘なのか?
まあ雑学も必要か!!!
爬虫類人レプティリアンが、オリオン戦争を引き起こす。
その後、地球が作られた。そしてシリウス系などの12の宇宙種族が原始的な人類を誕生させた。
こうして地球には、まず3つの大きな文明が存在した。
それらの破壊後、次にニビルのアヌンナキが地球に降り立った。
彼らは地球の金を採取しニビルへ持ち帰る計画だった。なぜなら金によってニビルの破壊を防ぐことができたからである。その計画の中で、地球人達はひどく扱われていた。それを見たシリウス人や、プレアデス人などの各宇宙種族は、地球人が正しく進化できるよう援助を進める。アヌンナキは、シュメールを中心として活動していたが、他の活動の拠点の一つに、後にアトランティスと呼ばれる文明が、バミューダトライアングルあたりに存在した。またこの頃、アヌンナキの一人が南米に渡りマチュピチュなどのアマゾン帝国を作りだす。アトランティス文明の後期、世界各地の人間はさらに強くなり、世界の乱れとともに、やがて地球に大洪水に襲われる。その後、南米のアマゾン帝国のカインの子孫が世界に広がり、日本では縄文時代が始まり、南米のアマゾン帝国はアンデス文明と移り、各地でやがて四大文明と呼ばれる文明へと繋がっていく。その中で縄文時代などの環太平洋で発展したレムリア文明と呼んだ。
そして世界の中心は、再びメソポタミアのシュメールへ移る。シュメールでは、縄文の日本から渡ってきたアヌンナキの王族が統治していたが、ここでも人々のエゴが強くなり、悪政も行われシュメールで核戦争が行われたとさ。続く。
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