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上毛新聞 2017年2月16日掲載
メディア掲載
2017.02.16
〜以下 記事抜粋〜
握りたての寿司50人に振る舞う
外出する機会の少ないお年寄りに握りたての寿司を味わってもらおうと、東京の「銀座鮨かねさか本店」の店長らが15日、前橋市の有料老人ホーム「ベストケアレジデンス悠仁」に訪れ、入所者約50人にプロの味を振る舞った。
職人がお年寄りの目の前でマグロやカンパチ、クルマエビ、アナゴ、ウニといった新鮮なねたを手際よく握り、提供した。寿司を頬張ったお年寄りは「とても美味しい」と満足そうな笑顔を見せた。
同店のオーナーの金坂真次さんと同施設運営会社社長の富田顕嗣さんが高校時代の野球部の先輩後輩だった縁んで実現した。
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