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朝日ぐんま 2018年6月15日掲載
メディア掲載
2018.06.15
〜以下 記事抜粋〜
マージャンやブラックジャック・・・ゲームを楽しみながら認知症予防に県内初となる「カジノ型デイサービス ラスベガス富岡」が今月1日にオープンした。
運営するのは、福祉事業をなどを手掛けるトミタ(同市富岡、富田顕嗣社長)施設内のマージャンやパチンコ、ブラックジャックやバカラなどのカードゲーム、カラオケが楽しめる。遊びを通して、自然と数字の計算や先の予測などができ、脳のトレーニングにつながるという。
午前と午後に10分程度行う運動「ベガスストレッチ」を行うと、ゲーム用の紙幣「1万ベガス」がもらえ、各ゲームが遊べる仕組みだ。パチンコは誤飲を防ぐため、玉が出るのではなく、点数表示形式をとる配慮も欠かさない。1日のゲームを集計し、最もポイントを挙げた人に表彰も行なっている。
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